← 一覧に戻る

12月中旬、師走の喧騒から逃れるため、初めて有料のオートキャンプ場を訪れた。場所は千葉県袖ヶ浦市にある森のまきばオートキャンプ場。もともと牧場だったところをキャンプ場に転用した施設だ。

森のまきばキャンプ場
到着時のサイト。地面はスタンドホルダーが必要なほど柔らかい芝生。バイクを横付けできるのがオートキャンプ場の醍醐味だ。

基本情報

森のまきばオートキャンプ場

住所千葉県袖ヶ浦市
電話0438-75-2966(受付 9:00〜17:00)
料金(二輪)テント1張り 1,600円(繁忙期 1,900円)
予約事前電話連絡が必要
直火禁止
設備シャワー、温水蛇口、トイレ、売店(薪・炭・食料品)

フィールドの特徴

サイトは傾斜のある芝生で、開放感がある。ただし周囲に風除けになる木が少ないため、風の強い日は体感温度がかなり下がる。12月のキャンプでは防寒対策が必須だ。

翌朝の風景
翌朝のサイト。傾斜のある芝生が広がり、開放感は抜群。風除けがないので防寒は必須。

有料キャンプ場ということもあり、ファミリー層やグループでの利用が多い。この日のソロキャンパーは自分だけだった。グループに混じってテントを張るのはソロならではの静かな贅沢で、それもまたソロキャンプの醍醐味だ。

夜の焚き火と12月の寒さ

売店で薪を購入して焚き火を起こした。直火は禁止なので、焚き火台は必携だ。炎を眺めながらビールを飲んでいると、あれだけ気になっていた年末の喧騒が嘘のように遠のいていく。

焚き火
焚き火とビールで一杯。炎を眺めていると、年末の喧騒が嘘のように遠のいていく。
12月のキャンプは寒い。でも寒いからこそ焚き火が恋しくなるし、焚き火があるからこそ寒さも楽しめる。防寒さえしっかりすれば、冬キャンプはむしろ快適だ。

総評

初めての有料オートキャンプ場として、森のまきばは悪くない選択だった。設備は整っており、東京・神奈川からのアクセスも比較的良い。バイクでのソロキャンプなら1,600円という価格も納得できる。

次は風除けのある林間サイトにも挑戦してみたい。

今回訪れた場所

1
森のまきばオートキャンプ場
千葉県袖ケ浦市長浦580-1 / アクセス:JR内房線長浦駅から徒歩約20分、または車で袖ケ浦ICから約5分