稚内から旭川へ、今日はひたすら南下する日だ。ルートはオロロンライン——日本海沿いを延びる国道232号。稚内から留萌まで約200kmの海岸線ルートで、ライダーに人気の道だ。
オロロンライン — ただただ南へ
稚内を出ると、海沿いの一本道が始まる。左に日本海、右に原野。信号はほとんどなく、天塩あたりに来ると地平線まで視界が開ける。SR400で走ったときの感動を、XSR900でもう一度味わった。
今日は観光スポットに寄らず、ひたすら走ることに徹した。疲れが蓄積してきているのか、旭川に着いたときは「泊まるだけ」という気分だった。それでいい。明日が最終日。
旭川の夜 — 居酒屋「小五郎」
旭川市内のホテルにチェックインし、夕食を探して街を歩いた。入ったのが「小五郎」。北の造り処という看板が出ている、地元感のある居酒屋だ。
温かい雰囲気の店で、料理もしっかりうまい。一週間近く走り続けてきた疲れが、こういう店でほっとほどけていく。旭川を訪れる機会があれば、ぜひ寄ってみてほしい。
旅行ガイド(一般情報)
※本セクションは公開情報をもとに編集者が補足したものです。最新は公式サイトでご確認ください。
オロロンライン(稚内→旭川)
- 南下ルート: 道道106号(稚内天塩線)→ 国道232号(オロロンライン)→ 国道40号で旭川へ
- 道道106号: 電柱のない一本道("日本一長い直線道路"区間)、絶景だが風強く2輪は注意
- 距離・時間: 稚内〜旭川 約260km、休憩込み6〜7時間
- 給油: 留萌・羽幌・天塩・幌延などで計画的に給油、海岸沿いは内陸より店少ない
旭川の街と食
- 旭川ラーメン: 醤油ベースのWスープ(豚骨魚介)、「蜂屋」「青葉」「梅光軒」が三大老舗
- 旭山動物園: 行動展示で全国的に有名、市街地から車で約20分
- 3条買物公園: 日本初の歩行者天国モール、夜は飲食店街として活気
- 居酒屋小五郎(北の造り処): 旭川市内、地元客と観光客が混じる雰囲気の良い店
道道106号 撮影のコツ
- 道路上で停車・撮影する場合は必ず路肩へ寄せ、後続車の有無を確認
- 強風で1輪は流されやすい、停車中もハンドルロック・キックスタンド確実に
- 朝8〜9時、夕16〜18時の斜光が立体感を出す
この日の動画
参考リソース
今日立ち寄った場所
1
オロロンライン(国道232号)
北海道留萌市〜稚内市を結ぶ日本海沿岸ルート。約200km。信号が少なく景色が雄大。
2
北の造り処 小五郎
北海道旭川市2条6丁目付近 / 刺身・寿司・焼き物が揃う居酒屋。温かみのある雰囲気でおすすめ。