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海外でのお土産選びに困ったことはないだろうか。観光地のお土産屋は割高で品質にもばらつきがある。そんな時に意外と役立つのが、現地のローカルスーパーだ。メキシコシティではウォールマートが各地にあり、帰国前のお土産まとめ買いに重宝した。

メキシコのウォールマート
メキシコシティのウォールマート。日本のものと同じロゴだが、売っているものは完全にローカル仕様。

お土産として買えるもの

ウォールマートのお土産としておすすめのカテゴリは大きく3つ。

サルサソース・チリソース

メキシコ料理に欠かせないサルサ(Salsa)は、種類と量が圧倒的だ。ハラペーニョ、チポトレ、アドボなど味のバリエーションが豊富で、1本あたり30〜80ペソ(250〜650円程度)と安価。日本でも輸入食材店で売っているが、現地だとその10倍の種類がある。メキシコ料理が好きな人へのお土産には最適だ。

ウォールマートのサルサコーナー
壁一面のサルサ・ホットソースコーナー。日本では手に入らない種類が多数。選ぶのに時間がかかる。

コーヒー

メキシコはコーヒーの産地でもあり、チアパス・オアハカ・ベラクルス産のスペシャルティコーヒーが手ごろな値段で並んでいる。おすすめブランドは2つ。

ウォールマートのコーヒー棚
コーヒー棚はGarat、Extra Special、Blasón、La Fincaなど産地・ブランドが豊富。価格も135〜314ペソと幅広い。
購入したコーヒー
Extra Specialのチアパス・ベラクルス・オアハカを産地違いで数種類まとめ買い。同じブランドでも風味の違いを飲み比べできる。

チョコレート・スナック

メキシコといえばカカオの原産地でもある。Abuelita(アブエリータ)などのホットチョコレート用タブレットは日本ではあまり見かけず、かさばらないので複数買っても安心。またチリ味のグミやキャンディーもメキシコならではで、日本人にとっては新鮮な味として喜ばれやすい。

ウォールマートの内部
ウォールマートの店内。パン売り場(Panadería)もあり、現地の食文化がそのまま反映されている。

ウォールマートを使うメリット

観光土産店のルチャドール人形も悪くないが、毎日の食卓で使えるサルサやコーヒーは実用的なお土産として喜ばれやすい。「スーパーで買ったの?」と思われることを気にしないなら、ウォールマートは真剣にお土産ハンティングができる場所だ。

Walmart メキシコシティ 歴史地区近く

住所Av. José María Izazaga, Centro Histórico
営業7:00〜23:00(店舗により異なる)
支払い現金・クレジットカード・デビットカード可
アクセス地下鉄2号線 Salto del Agua駅から徒歩5分