オメテペ島を朝6時のフェリーで出発。フェリーの中では鶏が運ばれていた——「後で食べる用だよ」とガイドが教えてくれた。中米らしい光景だ。向かうはグラナダ。
中米最古の植民地都市
グラナダは中米でも有数の観光地で、スペイン植民地時代の歴史ある教会が多く残っている。中央公園前では馬車ツアー(約10ドル〜交渉可)が走っており、のんびり街を眺めるのもいい。
修道院博物館
修道院を改装した博物館では、内戦時代の写真と発掘品が展示されている。どこの街でも感じることだが、ニカラグアの人々は内戦の記憶と真摯に向き合っている。
ホットドッグとToña
街を歩いていると、至る所でperro caliente(ホットドッグ)が売られている。地元ビールToñaも安くてうまい。教会内にも市場があり、独特の雰囲気を楽しみながら散策した。
Soy Nica——このためだけにニカラグアに来る価値がある
グラナダで一番の収穫はSoy Nicaという革製品の店だった。財布、ベルト、バッグ——すべてが日本では考えられない価格で売られている。品質も悪くない。正直、この店のためだけにニカラグアに来る価値があると思っている。
グラナダは観光地らしく整備されていて、ニカラグアの中では比較的安心して歩ける街だった。革製品好きには絶対に寄ってほしい。
今回訪れた場所
1
グラナダ中央公園(Parque Central)
Parque Central, Granada, Nicaragua / 街の中心広場。大聖堂や周辺の植民地建築が揃う
2
修道院博物館(Convento San Francisco)
Calle La Calzada, Granada, Nicaragua / 16世紀建造の修道院を改装した博物館。先コロンブス期の遺物を展示
3
Soy Nica(革製品店)
Calle La Calzada, Granada, Nicaragua / 手作りの革製品を扱う地元ショップ