土曜日の夕方にオメテペ島に到着した。翌日曜日はバスが動いていないため、ガイドを雇うことにした。約40ドル——少し高いと思ったが、島の道を一人でバイクタクシーで回るよりずっと効率がいい。
Ojo de agua
最初に訪れたのはOjo de agua。島の中央を流れる川で、観光客向けに整備されている。「水の目」という意味で、透明度が高くて気持ちいい。水着を持ってくれば良かったと後悔した。
Charco Verde と博物館
Charco Verde周辺にはバタフライガーデン(5ドル)、サルが見られる展望台(3ドル)、そして小さな島の博物館がある。博物館では島で出土した先住民の遺物が展示されており、入場料はわずか1ドル。
先住民の遺跡
Santa Cruz という町にはホテルに併設された先住民遺跡がある。見学料は1ドル。ガイドなしでは気づかずに通り過ぎてしまいそうな場所だが、ちゃんとガイドがいると「こんなものがあったのか」と毎回驚かされる。
食事と教会
Moyogalpa の町で地元料理のレストランへ。約2ドルでメインが食べられる。中米の物価はこういうところが嬉しい。
島は停電が多いのが難点だが、清潔でのどかな環境だった。バスが少ない分、ガイドを雇う価値は十分にある。
オメテペはニカラグアの中でもかなり好きな場所だった。
旅行ガイド(一般情報)
※本セクションは公開情報をもとに編集者が補足したものです。最新の入国・治安・営業情報は公式サイトでご確認ください。
2つの火山が作った島
- コンセプシオン火山(1,610m)は活火山で、2007〜2010年にも小規模な噴火活動を記録。山頂までのハイキングは8〜10時間(ガイド必須)。
- マデラス火山(1,394m)は休火山で、山頂火口湖と雲霧林が広がる。所要6〜8時間で初心者にも比較的人気。
- 島全体は2010年にユネスコ生物圏保護区(MAB)に登録され、希少な野生動物(ホエザル、キヌバネドリ、固有のカエル類など)が生息。
主な観光スポット
- Ojo de Agua:マデラス火山の地下水が湧き出る天然プール。透明度が高くミネラル豊富。タオル・水着持参推奨。
- Charco Verde自然保護区:マングローブ・トレッキング・バタフライガーデン・展望台が併設。サル、ナマケモノ、カピバラを見られることも。
- 島の博物館(Museo El Ceibo / Museo de Ometepe):先コロンブス期のチョロテガ・ニカラオ文化の土器・石像を展示。入場料数ドル。
- サンタクルス/アルタグラシアの先住民遺跡:ペトログリフ(岩絵)や石像が点在。ガイド同行が前提。
- サン・ラモン滝:マデラス火山中腹の40m級の滝。トレッキング片道約2時間。
島内交通・実用情報
- 玄関口はモヨガルパ(Moyogalpa)港。フェリーで本土サンホルヘから約1時間。
- 島内バスは便数が少なく、特に日曜は運休が多い。日帰りはガイド付きツアー(30〜50米ドル/日)が現実的。
- レンタルバイク(スクーター・ATV)も人気。道路は舗装と未舗装が混在し、雨季は要注意。
- 島は計画停電・水量制限が起こる日もあるため、モバイルバッテリー・懐中電灯持参を推奨。
参考リソース
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今回訪れた場所
1
Ojo de Agua
Mérida, Isla de Ometepe, Rivas, Nicaragua / 島南部の天然プール。入場料あり
2
Charco Verde
Altagracia, Isla de Ometepe, Rivas, Nicaragua / 緑の湖と遊歩道が整備された自然保護区
3
バタフライガーデン
Altagracia周辺, Isla de Ometepe, Nicaragua / 島内の蝶の飼育・展示施設
4
モヨガルパ(Moyogalpa)
Moyogalpa, Isla de Ometepe, Rivas, Nicaragua / フェリー発着の島の玄関口。食堂や商店が集まる
