地平線まで続く一本道の前に立って、しばらく何も言えなかった。写真で何度も見ていたけど、実際は全然違う。バイク乗りなら一度は行ってほしい場所。
台湾に行ったことがない人に聞きたいんだけど、なんで行ってないの?ってくらい良かった。近い、安い、飯がうまい、写真映えする場所だらけ。嬉しい意味で期待を大きく超えてきた。
九州と四国を合わせた面積に世界の生物種の5%が生息。「チーノ!」と呼ばれ、先住民の村の診療所で働いた日々。
光の祭典パレード、バナナの葉で包んだタマル、爆竹が鳴り響く年越し——日本とは真逆のにぎやかな年末年始。
言葉も文化も違う国で輝く子どもたちの運動会と、カラーパウダーまみれで走るサンホセのThe Color Run。
イースター前の聖週間を使って、ナマケモノとワニが共存するマニエル・アントニオ国立公園へ。
日本人が想像する以上に、主食を米とする国は多い。セビーチェ、ガジョピント、ライス&ビーンズ——中米の食卓を彩る料理たちを紹介する。
装具が届くまで8ヶ月かかる国で、サンダルと野球用プロテクターで作った簡易装具。それで歩けるようになった患者がいる。
コスタリカからTICA BUSで国境越え。淡水サメが棲む湖に浮かぶ火山の島、オメテペへ向かう。
バスのない日曜日、ガイドを雇って島を一周。Ojo de agua、先住民遺跡、1ドルのランチ——のどかな火山島の一日。
朝6時のフェリーで島を出て、植民地建築が残るグラナダへ。「Soy Nica」の革製品、このためだけに来る価値がある。
グラナダを後にしてマサヤへ、そして首都マナグアへ。「水の多いところ」を意味するこの街で、懐かしい友人と日本食を囲んだ。
サンディニスタの本拠地として知られるレオン。ライオン像が鎮座する大聖堂、詩人ルベン・ダリオの住居跡、そして内戦の記憶を訪ねる。
レオン近郊チチガルパにある1890年創業のラム酒工場へ。20年物の一口で、ラム酒の奥深さを知った。
アステカ帝国の中枢神殿がラテンアメリカ最大のカトリック聖堂の隣に眠る。重層的な歴史の断面図、メキシコシティ歴史地区へ。
年間2,000万人が訪れるラテンアメリカ最大の聖地。旧バシリカ、テペヤックの丘、動く歩道の先に飾られた1531年の奇跡のマント。
メキシコの朝食「ウエボス・コン・チョリソ」から始まる一日。革命記念塔、グラフィティ、スケールの違いに圧倒される街。
観光土産店より安くて種類豊富。サルサ、コーヒー、チョコレート——ウォールマートで買えるメキシコならではのお土産ガイド。
バイクキャンプを始めるために揃えた4点セット。テント選びの基準、シュラフの温度帯、グランドシートのサイズの罠。
12月中旬、千葉県袖ヶ浦市の元牧場をキャンプ場にした「森のまきば」へ。二輪1,600円で泊まれる穴場を、ソロキャンパー目線でレビュー。
寒波の夜に燗をつけた。萬寿鏡F60と八海山 雪室貯蔵三年——温度一つで変わる燗酒の世界。
SR400乗りの悩み、長距離の振動。y'sギアのパワービームを試してみたら、「バシッと走れる感覚」になった話。
中米で実際に使った経験から言う。電子辞書は街で出せない。小学館の紙辞書+スマホアプリが現地最強の組み合わせだ。
標高1,600m超の稜線を走るルート。荒涼とした火山地帯と紅葉が重なる景色は、他の峠道とは質的に違う体験だった。
磐梯山噴火が作り出した複数の沼が、それぞれ異なる色を帯びる。エメラルドグリーン、コバルトブルー——自然が生んだ奇跡の色彩。
バイクとは別に、車で一人北海道へ。積丹ブルーが広がる神威岬、夕日が黄金色に染まる黄金岬、そして函館の夜景。
XSR900で房総の山道を走り、岩の上に建つ日本唯一の建築・笠森観音へ。地元千葉にもまだ知らない場所がある。
中南米に数年いて、バイクで国内を走って、気づいたら旅の記録がたまっていた。オフロードは走らないし、観光地にもちゃんと行く。ただ、地図に載ってない道や、まだ名前を知らない場所に惹かれる。
海でも空でも湖でも、青い景色の前に立つと、なぜかそこが旅のハイライトになる。
「Camino Libre」はスペイン語で「自由な道」。決めすぎない旅が、だいたい一番おもしろい。